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木の周りにある円形の地上絵(034)

  • 執筆者の写真: K
    K
  • 2019年7月26日
  • 読了時間: 2分

シンガポールで気持ちのいい公園の一つといえば、

イーストコーストパーク。


ビーチ沿いに遊歩道と自転車専用レーンがあり、

BBQピットやキャンプサイトが立ち並び、

休日にはピクニックやジョギング、ロードバイクやスケートまで、

公園を楽しむ人々で溢れかえる憩いの場。


この場所は、ぼくが空港までロードバイクにまたがりサイクリングをするときに、

行きか帰りかで通りたくなってしまう、お気に入りのコース。




この爽やか極まりない公園の木に、

不思議なものが数本ある。



木の周りに出現する円。

おわかりだろうか。


木の周りに丸いミステリーサークルが出現している。

ミステリーサークルというよりは地上絵かもしれない。


上の写真の右奥にある木の周りにも実はこの円がある。

人が木の周りを囲んでいるのが見える。


実はこの木の左横の木も、


くっきりと円。そして周る人々。

このように。


さらにくっきりとした円が出現しているのがおわかりいただけるはずだ。


他のエリアにもこの円は複数個存在していて、

最初にこの場所を訪れたときには、たいそう不思議に思ったものだ。


今はおおよそなぜこの円があるかは理解している。

写真を見ておわかりいただけるように、

草を踏みならして枯れさせるほどに、木の周りをグルグル周る人々がいるということだ。


この光景は朝方によく見られるもので、

独特の構えを取りながら、お話をするわけでもなく一心不乱にグルグルと周っている。


それにしても見事な円で、

踏みならしただけでこうも美しい真円を描けるものか、甚だ謎である。




なぜ彼らは木の周りを周り続けるのか。

なぜ彼らは地上絵を作り続けるのか。

あの構えは手から木へなにか飛ばしているのか。




今の時代、

ググればそれなりに詳しく説明があるだろうし、

なにより彼らに尋ねれば簡単に答えは見つかるはずだ。


でも、ぼくは決してググらない。


情報系メディアであれば、正解を書いて〆るべきだが、

これはあくまでも個人的なブログであって、自由なものだからだ。


まして、

ひとたびググってしまうとその歴史背景や思考まで気になってググり尽くした挙げ句、

翌朝には一緒に木の周りをグルグル周りかねない危険性もある。




だから決してググらない、ググるものか、と決めている。




気になる。






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自分にも40歳がやってきた。

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we grow old because we stop playing.

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© 2019 Time to move on. - 40歳がやってきた

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