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銀行ってもう必要ないかもしれない(106)
Covid-19のせいで2年間どっぷりとWeb3.0の世界に浸かってみて、とても幸運だったと思う。
なぜなら明るい未来が見えて、世界が激変する瞬間に立ち会えて、
ワクワクが止まらないからだ。

K
2022年4月14日読了時間: 6分


時間の流れは「過去から未来」か「未来から過去」か(105)
表題の議論に関しては、結論から言うと、 時間の流れは、間違いなく「未来から過去」へ流れている、と思っている。 独特な個性の有名人はよく、「未来から過去」派なことを公言しているので、 ちょっと変わり者のひねくれた考え方だと思われるフシがあるが、...

K
2022年3月8日読了時間: 3分


デスクワークは肩を痛める可能性がある(104)
実は去年の9月ごろから右肩が痛い。 最初は多少痛い程度だったが、10月に入る頃には痛みは相当なものとなっていて、 コップを持つことすらも痛いという状態になっていた。 もちろんそうなると服も脱ぐことができないし、 シャワーで背中を洗うこともできない。...

K
2022年2月9日読了時間: 5分


日本は最高の旅行先(103)
実は諸事情があったので、日本に一時帰国していた。 実に飛行機に乗ること自体が2年ぶり。 日本へ行くのも2年ぶり。 あれだけ旅慣れていたのに、 もはやパッキングの時点で何をしていいのか忘れているレベル。 しかもコロナ事情で、 事前にやらなければならないことも追加されて、...

K
2022年1月25日読了時間: 2分


【2021年】スマホを子供に持たせるか持たせないか問題(102)
これまで持たせる派を貫いてきた。 IT企業のトップは子供にスマホを与えない。 スティーブ・ジョブスもiPadをそばに置くことすらしないと答えたことは有名だ。 グーグルの元「製品哲学担当者」は、 アップル、グーグル、フェイスブック、ユーチューブ、...

K
2021年10月24日読了時間: 6分


2021年Cryptoの世界から抜け出せない(101)
--金が全くない者と、金が多すぎる者の共通点は、なんだか分かるか? 人生がつまらないということだ。-- シンガポールでも子供が「だるまさんがころんだ」で遊んじゃうくらい、 みんな観ちゃったのが「イカゲーム」だ。 タイトルからしてどうかしている。...

K
2021年10月10日読了時間: 5分


けっきょくのところ、友だちなんだということ(100)
結局の所、 回り回って、友だちなんだよ、と思う。 どこへ行くのも、 何をするのも、 けっきょくのところ、友だちがいなきゃ面白くない。 バルセロナが好きになったのは、 その素晴らしすぎる太陽も、全てが美味しすぎる食事も、もちろんだけど、...

K
2021年9月25日読了時間: 2分


人生は運次第(099)
結論から言うと、 人生の大半は、正直、運という要素に大きく左右される、と思っている。 努力の大きさとかよりも遥かに運のほうが影響力は大きいと感じるのだ。 なぜなのか。 先日、ツイッターでとある投稿を目にした。 何かを成し遂げて、成功を収めた人がつぶやいた一言。...

K
2021年7月25日読了時間: 2分


Axie Infinityというブロックチェーンゲームでフィリピン人が生活費を稼ぐという世界線(098)
最近、一気に火がついたブロックチェーンゲームが、Axie Infinityだ。 このゲーム自体は新しいものでもない。 いろいろな特徴を持つAxieというモンスターを浸かって、 対コンピューター戦、対人戦を行う、カードバトルだ。 バトルを進めていくことで、Small Love...

K
2021年7月6日読了時間: 5分


【2021年おすすめ】シンガポールのゴッドハンド、腰痛や身体の歪みはもちろんだが、思いもしない悩みを解決してしまう(097)
結論としては、 整体とは関係ないと思っていた身体の悩みごとの原因が、 整体に行くことによって、はっきりとわかってしまった、 ということだ。 栄養にも気を使い、運動や筋トレにも気を使い、毒素排出にも気を使い、 健康的な40代をスタートした皆様。...

K
2021年6月23日読了時間: 6分


【COVID-19】シンガポールでワクチン打ってみた〈1回目〉(096)
シンガポールでは現在(2021年5月31日)、 人口の3分の2が7月上旬にはワクチンの1回目摂取が終わる見込みと発表されている。 建国記念日である8月9日までには希望者全員がワクチン摂取出来る、 とリー・シェンロン首相が話していた。...

K
2021年6月4日読了時間: 5分


部首名は覚えておくべきものなのか(095)
表題の件について、この問いを見ていただきたい。 問題は、 線を引いた部分の漢字に共通する部首名をこたえなさい というものだ。 シンガポールでバイリンガルやトリリンガル教育をする際に、 なくてはならない存在、それは日本語補習校だ。...

K
2021年5月31日読了時間: 2分


ストレスなし、空腹なし、自然に継続出来る減量方法(094)
減量・ダイエットというものは、どんな方法であれ、 守れば必ず成功する。 失敗する、という人は、すべからく方法を守っていないだけだ。 お酒を飲んでいい年齢になってからというもの、 毎日アホみたいに暴飲暴食してきたことは何度か書いてきたが、...

K
2021年5月5日読了時間: 9分


【2021年】宅地建物取引士法定講習と効果測定(確認テスト)を自宅で受けてみたのでその解答案(093)
宅地建物取引士という資格の登録は一生涯の効力を持っているのだが、 宅地建物取引士として業務を行う際に提示が必要な宅地建物取引士証には有効期限がある。 なので、この宅建士証といわれるものを維持したい人は、5年に一度、更新手続きをしなければならない。...

K
2021年4月14日読了時間: 7分


水餃子が今でも好きなわけ(092)
餃子には焼き餃子、蒸し餃子、水餃子がある。 揚餃子なんてものもあるけど、 なんか不健康さがにじみ出てて正直あまり好きじゃない。 一方、焼き餃子は好物だ。 ラーメン屋でも中華屋でもシンガポールで餃子を見かけるとついつい注文してしまうし、 Balmoral PlazaのPu...

K
2021年3月24日読了時間: 3分


「やりたいことがない」はどん底の兆し(091)
30歳後半のときに湧き出てきた感情だ。 これは非常に危険な兆候だと気がついたのはそれから随分時間が経ってからだった。 お金も時間もそこそこ余裕が出来て、 ちょっとしばらく隠居生活でもしてみて、 その隠居生活にも飽きてきたからそろそろなにかしようか、...

K
2021年3月13日読了時間: 2分


どんな人でも、絶対に勝つことが出来る相手とは(090)
世の中には優秀な人がいっぱいいる。 「勝てそうもないな」と思ってしまう相手がいっぱいだ。 いままでそういう相手にいっぱい負けてきたかもしれない。 でも問題ないし凹む必要もない。 なぜならいつでも必ず勝てる相手がいて、しかも勝つたびにレベルアップできる、...

K
2021年2月25日読了時間: 2分


マインドマッスルコネクションと本気の出し方について-その2(089)
前回の続き。 で、どのように本気の出し方と似ているのかというと、 例えば、子どもが水泳で試合に出るようになってきた頃。 多少泳ぎがうまくなってきたら、フォームが重要になってくるが、 まだ幼くてフォームに皆そんなに差がない時点では、...

K
2021年2月19日読了時間: 3分


マインドマッスルコネクションと本気の出し方について(088)
2020年はコロナ禍で実に10ヶ月連続でシンガポールから出ない生活をした。 国内線がない狭い島国シンガポールなので、国内旅行というものもない。 ということは、 10ヶ月連続でほぼ自宅にいたということだ。 自宅に居続ける生活の中で、回数が増えたものは筋トレだ。...

K
2021年1月8日読了時間: 5分


食べ物を通じて人をつなぐ(087)
アメリカでワクチンの緊急使用が許可された。 ただちに使用が開始される。 アレルギー反応とか副作用とかなく、効果を発揮してほしいと切に願う。 これでこのステイホームな世界が、コロナ前の自由な世界に戻ってくれることを、 待ち焦がれている。 Netflixで、...

K
2020年12月13日読了時間: 2分


Google Authenticatorが早速願いを聞き入れてくれた話(086)
どれくらい早速かと言うと、
今日が12月4日で願い事を記事にしたのが11月19日なので、
実に願いが叶うまで2週間程度の早業だ。

K
2020年12月4日読了時間: 1分


iPhone 12 miniを入手したものの。。。(085)
今日は、
機種変更にまつわる面倒事は一方で解決され、一方で複雑化している、
という点について書いておこうと思う。

K
2020年11月19日読了時間: 8分


持ち物を増やすデメリット(084)
いわゆるミニマリストという人たちが増えたそうだけど、 自分がミニマリストだという自覚もないし、きっと違う。 でも、モノが増えることには抵抗がある。 実家に住んでいた頃はそんなことはなかった。 収集癖もあったように思う。 では、モノが増えることが嫌になったきっかけはなんだった...

K
2020年11月13日読了時間: 7分


誰に習うかで大きく変わる(083)
例えば、子供に習い事をさせる、という事を考えるときに、 シンガポールではなかなか悩ましい点がある。 それは、良い先生にめぐり逢いにくい、ということだ。 もちろん、国の面積が小さく人口がそこまで多くないため、 分母が小さい、という部分もあるのだが、...

K
2020年11月3日読了時間: 5分
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